R7/5/22 農林水産大臣
の醜聞と過剰報道は本丸の小泉の坊ちゃんと入れ替えるシナリオ
そのものである。
親父が郵政民営化で国民の通信と郵貯を米国に売り飛ばし、今度
はその痴れ者の愚息が日本の食を売り飛ばす(道具)にされる
わけである。
けっして醜聞流出は偶発事件などではない。ネットスズメも交代
に一役かってる。ネットも工作員だらけなので世論操作など
リテラシーの低い日本人などいともたやすい。
R7/5/22 たぶん
人間は地球上で知性と言葉という道具を与えらえた特別な生物
だと思う。その生物がこの地球という惑星でいまや混沌として
きているのである。
おそらくこれから凄まじい体験を否応なくすることになる。
しかしどれほど困難な時局でも精神は諦めずに明るく前向きに
灯明を目指して進む方が運気も実力も発揮できる。
たとえ体がボロボロに疲れても自分を信じてがんばりましょう。
R7/5/19 政治家
は政治蚊とも言います。
彼らはもはや国民の税金によって報酬を頂いてると一切思って
いないのだと考えられる。
色々と勘違いさせてる国民も悪い。
R7/5/15 何で移民の月額年金が13万5千円
なのだろうか。
日本人の平均年金の2倍である。この移民がどんな条件で支給
されているかは定かでないが、ここ数年の国会議員や国の行政
を鑑みると一つの仮説に至る。
彼らの多くが売国奴であり今や日本国民は切り捨ての端に追いや
られている。
いわゆる外国勢力の傀儡である。当たり前だが全ての原資は日本
国民の税金である。それを平気で踏みにじるわけだ。
もはや与野党など無関係である。
R7/5/15 織田信長
は豊臣秀吉に裏切られた。
豊臣秀吉にそそのかされた官僚タイプの明智光秀は秀吉の調略
のとおり京都の本のう寺へ直行する。
秀吉が中国地方から大返ししたとあるがおそらく時の権力者であ
る秀吉が卑怯な歴史を改ざんし自らを英雄に仕立てたと思う。
それでなければ、あのような引き返し方は説明できないのである。
そして光秀にすれば秀吉に祭あげられると思いきや、その秀吉
から裏切り者として首を飛ばされる。
さぞ光秀は無念であったろう。
そして信長の本のう寺での最後の言葉が「是非に及ばず」だった。
これは実は秀吉の裏切りを知っていたのかもわからない。
以上、これは私が長年感じていた信長の最後についての疑念である。
R7/5/15 戦争
とは現代においては公共事業と同じである。
根本的には定期的に(一部の人間を除いて)戦地にて武器弾薬を
大量消費することこそ真の目的である。
もちろんついでに国取りすることで一部資本家や民族が生存繁栄
することも目的にある。
戦争画策者や戦争商人など人間がどれだけ犠牲になろうと歯牙に
もかけない。
またしても第三次世界大戦の危機などとネット界隈でも囁かれだ
してきた。
今回もまた同じ悲惨体験を引き起こす寸前まできてる。
これを大自然が放置するとは到底思えない。
だから我々が平和の為にも立ち上がらない限り等しく鉄槌はふり
かかるだろう。
R7/5/15 石破店長
は過日発言する。
「日本の美味しい安全な米を世界に提供するのは、美味しいで
しょう日本の米って日本がやるべき国際社会に対する責任じゃな
いか。」
と安心安全で安価だった日本米が品薄状態でも公言しているので
ある。
連日にわたり米関連でのことを事実考察してるが、これらの事実
から類推推理すると仮説が浮かばないだろうか。
つまり意図的に安心安全で安価な日本米は海外に売り飛ばし、
そのかわりに危険で不健康そして不味いが安価な外米を日本人に
押し付けるように命令されて石破店長は公言するわけだ。
しかしこのような重大事を今のメディアは一切報道しない。
あなた方は恥ずかしくないのかと言いたい。
R7/5/14 日本の米対策
*減反政策を打ち出す
*低価格で販売する国産米は値上げさせる
*販売された国産米を誰かが横流しする
結果的に高くて少ない国産米を争奪しあう最中に外国産の安価な
米を大量に売り込む。
これってできすぎでしょう。
R7/5/14 賭乱腐という
米国の痴れ者はやはり国債発行の上限撤廃化によって倒産寸前
の米国を救うために公共事業である戦争事業を推進する企みの
ようである。
非常識な関税によって自国民や世界に奈落のストレスを与え、
関税の駆け引きの合間に自らの支持層である投資家に莫大な株
の利益をあげさせてる。
彼はこれをこともなげに大声で公言しているのである。
それだけの痴れ者である。
さらに日本国の米国債の返済利子を無利子にするように命令
している。
要するに救世主でもなんでもないただの軽薄おやじである。
R7/5/13 ほらね、
イオンでここぞとばかりに米国産カリフォルニアローズ米という
工業生産した国産米より割安感の米を販売するわけだ。
これはあまりにも出来過ぎた話やろ。
どうせこんなことも何ら関連性すら考慮しないのが豆腐のように
なった日本人なのである。
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