R7/5/30 東京大空襲
の主犯(指揮官)であるカーチス・ルメイのセリフ
「君らが罪悪感に悩むことはない。眼下にいるのは害獣なのだ。
淡々とネズミ駆除をすればいい。解散!」
後に戦後の取材に対して戦争時の罪悪感はない、といい、戦争
を早期に終結させて勝利しなければ自分が永久戦犯として裁かれ
るのだから。と発言している。
その当事者に日本は(別件理由ではあるが)勲一等旭日大勲章
を授与している。
どう考えても情けない国だと思う。
R7/5/29 無知の知
常識をとことん疑いましょう。オールドメディアが何と言おうと
権威筋が何と言おうと。
そんなもの全ては所詮は人間が定義したことであり、仮説に過ぎ
ないのです。
今現時点で「常識」とされてる固定観念は数年後には非常識と
なることが多々あります。
我々は所詮何も知らない。知らないという事を知りましょう。
これを哲学者は「無知の知」と言って戒めております。
知らないことを知らないと言わず知ったかぶりする方が遥かに
恥ずかしいことです。
R7/5/27 小泉のボン
がシナリオ通りに農林水産大臣に任命された目的は日本の食料
自給率を下げさせて輸入品に依存させること。
農協を解体し国内の農家を外資市場に放り出すこと。
農林中金を解体し外資に国民のお金を引き渡すこと。
このようなことは余程のサイコパスか無知なバカにしかできない
ことなのである。
それには一見見栄えの良い賢そうに見える彼は最適なのである。
R7/5/25 リテラシー
は一種の教養かもしれない。
今や情報というインフラは出鱈目になってる様相である。
オールドメディアは情報操作のし放題なのは言うに及ばず。
ネット情報も玉石混交である。
はっきり言って本当に体制側に都合の悪い情報(つまり我々が
知らなければいけない情報)などは簡単には入手できない状況
である。すでにネット上での言論統制は強化されている。
それでも、あからさまに言論統制すると居眠りしてる虎の子を
起こすことになるので実に巧みに工作する。
だから何でもかんでもネット情報や動画を見て無思考になる
のは無知より悲惨なのでよく考えましょう。
R7/5/22 農林水産大臣
の醜聞と過剰報道は本丸の小泉の坊ちゃんと入れ替えるシナリオ
そのものである。
親父が郵政民営化で国民の通信と郵貯を米国に売り飛ばし、今度
はその痴れ者の愚息が日本の食を売り飛ばす(道具)にされる
わけである。
けっして醜聞流出は偶発事件などではない。ネットスズメも交代
に一役かってる。ネットも工作員だらけなので世論操作など
リテラシーの低い日本人などいともたやすい。
R7/5/22 たぶん
人間は地球上で知性と言葉という道具を与えらえた特別な生物
だと思う。その生物がこの地球という惑星でいまや混沌として
きているのである。
おそらくこれから凄まじい体験を否応なくすることになる。
しかしどれほど困難な時局でも精神は諦めずに明るく前向きに
灯明を目指して進む方が運気も実力も発揮できる。
たとえ体がボロボロに疲れても自分を信じてがんばりましょう。
R7/5/19 政治家
は政治蚊とも言います。
彼らはもはや国民の税金によって報酬を頂いてると一切思って
いないのだと考えられる。
色々と勘違いさせてる国民も悪い。
R7/5/15 何で移民の月額年金が13万5千円
なのだろうか。
日本人の平均年金の2倍である。この移民がどんな条件で支給
されているかは定かでないが、ここ数年の国会議員や国の行政
を鑑みると一つの仮説に至る。
彼らの多くが売国奴であり今や日本国民は切り捨ての端に追いや
られている。
いわゆる外国勢力の傀儡である。当たり前だが全ての原資は日本
国民の税金である。それを平気で踏みにじるわけだ。
もはや与野党など無関係である。
R7/5/15 織田信長
は豊臣秀吉に裏切られた。
豊臣秀吉にそそのかされた官僚タイプの明智光秀は秀吉の調略
のとおり京都の本のう寺へ直行する。
秀吉が中国地方から大返ししたとあるがおそらく時の権力者であ
る秀吉が卑怯な歴史を改ざんし自らを英雄に仕立てたと思う。
それでなければ、あのような引き返し方は説明できないのである。
そして光秀にすれば秀吉に祭あげられると思いきや、その秀吉
から裏切り者として首を飛ばされる。
さぞ光秀は無念であったろう。
そして信長の本のう寺での最後の言葉が「是非に及ばず」だった。
これは実は秀吉の裏切りを知っていたのかもわからない。
以上、これは私が長年感じていた信長の最後についての疑念である。
R7/5/15 戦争
とは現代においては公共事業と同じである。
根本的には定期的に(一部の人間を除いて)戦地にて武器弾薬を
大量消費することこそ真の目的である。
もちろんついでに国取りすることで一部資本家や民族が生存繁栄
することも目的にある。
戦争画策者や戦争商人など人間がどれだけ犠牲になろうと歯牙に
もかけない。
またしても第三次世界大戦の危機などとネット界隈でも囁かれだ
してきた。
今回もまた同じ悲惨体験を引き起こす寸前まできてる。
これを大自然が放置するとは到底思えない。
だから我々が平和の為にも立ち上がらない限り等しく鉄槌はふり
かかるだろう。
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