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R7/12/11 大国R
に関して言えばウクライナとロシアの紛争に対して日本はウクラ
イナに多額の支援金を拠出していること、ウクライナが敗戦した
場合の戦費債務国(ウクライナの戦費の保障国)になっている
関係上ロシアからすれば敵国になるわけである。
ウクライナが倒れた時に何と日本国民は莫大な戦争経費を肩代わ
りさせられることになるのである。
だから(考えにくいが)中国と戦争になるとロシアはこれを黙殺
しないだろう。
ロシアとウクライナの紛争もそもそもNATOがバックでウクラ
イナを焚き付けていたわけだ。
ロシアの緩衝地域としていた国をEUや米国の軍産複合体が支援し
た。ゼレンスキーなどただの操り人形である。
R7/12/10 大国
というけれどC、A、Rというこの三国の国民性を考察すると
Cなどはごく一部の上層部だけが良い思いをして大多数の国民
はあまり満足度がくない。嘘や隠ぺいが横行し自国民が自国民
を信用しない。
まとまりのない国である。軍事だけは異常に膨張するがおそらく
C国は国内から崩壊する。
A国は資本主義が極端に歪でありこの国もまた歴史は浅く多人種
の集まりであり、烏合の衆とも言える。
ここもまた軍事で経済を回すどうしようもなく歪んだ社会
である。周辺国や属国日本はこれに巻き込まれているがここもまた
自ら崩壊するだろう。
Rについては後日。
R7/12/9 理解できない医術
当方へお越しになる方が頻尿の症状になり、行きつけの近医へ
受診されました。
当然ですが採尿の上、顕微鏡にて細菌感染の有無を検査されたそ
うです。
医師曰く、「○○さん尿はきれいですよ、菌はいません」
確かにその医師は患者さんに返答したそうです。
そして薬剤投与がされました。そのお薬を飲んでも改善しないと
いうことで薬も持参されたのです。
何と抗菌剤が処方されていました。????
膀胱内に無菌状態の患者さんに抗菌剤の投薬???
彼は何か無菌性の過活動膀胱にこれが効力を発揮する根拠
を持っているのだろうか?
この方に関しては時々妙な話が患者さんから聞こえてくる。
経済活動を優先しすぎるとそのうち不都合なことが起きると
思いますが。
R7/12/9 オールドメディア
の主要な上層部の一部では先述したように自分達こそが一般大衆
の意識を左右し管理できるという自負があったと思う。
事実そのような言動をとる者の不穏当な発言の記録も残る。
実際においてそこで働いていた元メディア職員の証言もある。
しかし今やその彼らもすでに時代の荒波に呑まれつつあるのだ。
ネットに押されているのである。
ただ、このネット界隈もすでに(権力者の)管理下に置かれつつ
あるのである。
今後は巧みに造作映像なども駆使しつつ大衆管理するだろう。
インフルエンサーは巨額な金で買われて意識管理の道具にされ
るのである。すでに兆候もある。リテラシーを鍛える必要性は
高まるばかりなのである。
R7/12/9 なんで
日本人の多くが政治に興味や関心を持たないのだろうか。
政策や政治はすなわち自国民にとっては生活に直結する深刻な
問題なのである。
今の一般日本人の多くは日々の生活に追われてメディアを見れば
実にバカバカしいグルメコンテンツや品のないお笑いが大半を
占めている。そこに決して国や行政や政治思想を考察するものは
ないに等しい。
おそらく(仮説だが)これは戦後一貫して情報管理されて大衆の
意識低劣化を意図的に実行した賜物だと思う。
実際にテレビや偏向動画が大量に流れると話題に上るセリフ
までもが報道と一致するのである。
これが意識統制なのだと考えられる。今後は大衆の状況やSNS
の検索記録を集大成しAIに市民の意識動向を分析させながら
次から次へと意図的事件や災害を起こすことが考えられる。
R7/12/6 核戦争
核爆弾という人類抹消の狂器を今度は似非右翼の連中が抑制の
ためにも所持したほうが良いと公言しだした。
目には目、歯には歯。しかし核爆弾を所持して相手国への牽制
になるというが、やはり二回も核爆弾の被害を受けた日本人と
してはこれには抵抗がある。
ロシアのプーチンは相手国から核弾頭が飛来すれば躊躇なく
こちらも核ミサイルを発射すると発言したらしい。
おそらく核保有国の連中はほとんどが同じような考えじゃないか
と思う。
こういったことに唯一抑制をかけれるのは日本ではないかと
思いたい。
R7/12/5 底力の日本
鎌倉時代に蒙古襲来の危機に見舞われたときも武士の軍勢はこれ
を見事に撃退した。おまけに最後は台風という追い風までもが
味方についたのだ。
外国勢の侵攻にも時にいなして時に撃退してきた日本。その国に
対してジワジワと侵攻する外国勢がいる。
どこまで日本が反応するのか様子を見ながら侵攻する。
なかなか怒らない日本人ではあるが一度怒ると怖いと思う。
寝てる虎を起こすことができても今度はそれを鎮めることが帝国
にできるのか。
何事においても最後まであきらめずに緻密に思考し努力する日本人
に大雑把な外国勢が本当に勝てるのだろうか。
R7/12/4 カルマ
とは自らが行った行動や言動に相当するそれと同じことが自ら
に返る法則のようなものである。
これはおそらく自由きままに生存する権利はどんな個人にも平等
に与えられるが、それが秩序を大幅に逸脱したときに原因となっ
てる本人に(自省の機会を与えるために)返報するということ
なのだろう。
しかしそれでも修正困難なときには永久に抹消されるのだ。
誰でも視野を拡大して人間や世情を観察すると見えると思う。
R7/11/27 スパイ防止法
は完全に国民が誤誘導されてる。
あたかも敵対国にいいようにされてる今の日本のザル法を塞ぐ
ような印象操作をマスゴミと偏向ネット動画で流すが事実は違う
誰でも本気で調べればわかることである。
発案は某教会である。彼らの宿願である。
そして彼らのだまし取った潤沢な資金で議員達を買収し宿願を
達成するために提出するのである。
スパイという定義は非常に曖昧であり政府にとって不都合な言動
や行動をするものは全てスパイ防止法の名のもとに拘留できる。
わかりやすく言うと自由言論の弾圧が大きな目的である。
だからこれを推進するものは独裁であり売国民と考えられる。
そもそも垂れ流しの情報や動画でわかった気になってる80%の
国民もどうかしているのだ。
R7/11/26 中国
は様々なマイナスになる情報については徹底的に統制する。
だから断片的に漏れ出る情報でしかマイナス情報はわからない。
そんな中国だが人口が14億人だとされるが、どうも現地で働く
商社マンやネット界隈では実質は5億から3億人程度じゃないか
という話がちらほら出てる。
火のない所に煙は出ないので実人口は公開情報よりも少ないのか
もわからない。
どちらにしても高市発言(言わせられたと推測できる)がきっか
けで日中の間で煙が燻ってる。
来日する中国人が激減してるが周辺ではこれを好意的に受け取る
人が多いのはなぜだろうか?
決してマスゴミの煽り報道だけが原因じゃないだろう。
彼らの集団での行動は(全ての人ではない)多くが日本文化とは
異質な文化基準の方が多いためにその行動にまゆをひそめる人が
多いのも事実である。
これはいろんな意味で双方の国が考え直すきっかけになるだろう。
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