R3/1/26 数百億円を断る木村秋則さん
世界初の無農薬栽培リンゴを販売する木村秋則さんという方が
おられます。その木村さんに米国からどこかの大企業CEOが
会見に来日したそうです。その(80歳くらいのじいさん)が
ホテルの一室でテーブルの上に両足を上げて交渉を迫ったそう
です。ちなみにゴリラのような黒人ボディーガードも同行して
いたようです。要件は無農薬栽培のことをあちこちでしゃべる
のを止めてほしいということだったようです。
もし口止めするなら数百億の小切手を本国(米国)で渡すから
ぜひ渡米してほしいと。
これを木村さんは即座に断りました。おらあ、お金はいりませ
ん。相手は何度もあんたは大馬鹿だと言ったようです。
大馬鹿。。。生命よりも物質にのみ囚われる人種からすると
木村さんは大馬鹿なんですね。
R3/1/23 混迷
コロナ禍により鮮明になったことがたくさんある。
お茶の間を席巻していたテレビが、もはや風前の灯であること。
よってテレビそのものを所有しない世帯が急速に増加中である。
これは新聞媒体も同様である。
さらに芸人も大幅に減収減益である。電通が赤字補てんのため
に本社売却するようである。
これらの根源は携帯端末やPCなどのネット環境の拡大にあ
るのは間違いない。
R3/1/22 コロナワクチンの残酷物語
米国、イギリス、中国、インドにおけるコロナワクチンの被害
状況は悲惨きわまりない。嘔吐、発熱、ベル麻痺(顔面神経痛)
の多発が報告されている。ノルウエーでは30人死亡の確認。
さらに多発性硬化症、横断性脊髄炎に罹患することも指摘され
ている。イスラエルでは某社のワクチン接種後に4500人が
入院している。ワクチンは5年くらいの検討時期が必要である。
これほど拙速にすすめるのは狂人の沙汰でありナチの大量殺人
と何ら変わりないのではないか。
マスメディアを盲信される方はこれを妄想と一笑にふされるだろ
うけど。
R3/1/21 観念だけではだめ
世の中が激変し生命に危機が迫ると人は不安になる。
このようなときに非科学が信仰されるのだ。たとえば何月何日か
ら世界が変わるとか、救世主的人物が現れるとか。
そんなことは全て希望的観測である。実際に何も行動せずに、そ
のような観念論に逃げているだけなのだ。
それでは変わらないのだ。危機感を感じるのは大切です。
しかしその先をどう生き切るか、それが重要なんでしょうね。
R3/1/20 前代未聞の事態
世界が前代未聞の事態に直面してる。我々日本の悲劇は非常事態
であるにも関わらず全く愛の感じられないバカがトップというこ
とである。
R3/1/19 コロナよりも社会や大衆の意識状況が怖い
だんだん想定どおりになってきた。
とてもじゃないが活字にはできない。
R3/1/18 連想すると
デジタル庁を創設し、コロナワクチン担当相まで設置する。
これって何を意味すると思いますか?
R3/1/18 ショック・ドクトリン
コロナという偽装騒ぎに世界が翻弄されてる。しかしこれは決し
て偶発的なものじゃないと思う。
連日連夜にわたりコロナ報道を繰り返すことでリテラシーの低い
市民は誘導される。この状況には諦めの境地にすらなる。
しかしこれらを画策したであろうごく一部の連中は目に見えない
法則を理解してないとみえる。
R3/1/15 百も承知
ついにコロナ禍という偽造騒動は牙をむき出してきた。
夜の飲食がやり玉に上げられ続けたあげくに今度は昼間の外食も
具合悪いという見解を出した。
おどろくのは昼夜の飲食業へのブレーキによる損失を大手には補
わないという。
こんなことをすれば、たとえ大手でも事業継続は困難である。
多くの失業者が出るだろう。そんなことは百も承知のはずである
ではなにゆえこんな非常識がまかり通るのか。
推察すると恐ろしいことだと思う。
R3/1/15 おもわず漏れる本音
菅さんが記者からの質問への回答で聞かれてもいない「国民皆保
健制度改正」について言及した。
自助、自助というが世界に誇る高額療養費制度や国民皆保険制度
そのものを根本見直しする案があるからこその失言である。
人は潜在的に秘めることは思わぬところで無意識に吐露するもの
なのだ。ところで医療崩壊寸前というバカげた情報を出してるが
周辺の医療従事者の話とはかなり温度差がある。これも一種のや
らせ報道かと疑う。
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